일본어

melt bitter

바이오닉크로니클 2025. 2. 21. 01:28

 

ねえ 二人とも分かってたの

ねえ ふたりとも わかってたの

너 우리 둘 다 알고 있었던 거지?


何度心絡めても日に日に

なんど こころ からめても ひにひに

아무리 마음을 얽어도


ほどけていった赤色の糸

ほどけていった あかいろの いと

날이 갈수록 느슨해져 가던 붉은 실

 

愛してる 愛してるなんて

あいしてる あいしてる なんて

사랑해 사랑해란


言葉だけじゃ やっぱダメみたいだ

ことばだけじゃ やっぱ ダメみたいだ

말만으론 역시 안 되는 것 같아


運命だと信じてた日々よ oh

うんめいだと しんじてた ひびよ oh

운명이라고 믿었던 날들이여


さようなら

잘 있어.

カーステレオのラジオで

자동차 스테레오의 라디오에서

 

ふいに流れた 君が初めて

ふいに ながれた きみが はじめて

갑자기 흘러나온 네가 처음으로


教えてくれたあの曲

おしえてくれた あの きょく

가르쳐 준 그 노래


違うだれかの助手席で

ちがう だれかの じょしゅせきで

다른 누군가의 조수석에서


寝たふりして涙ごまかす夜

ねたふりして なみだ ごまかす よる

잠든 척하며 눈물을 감추는 밤


なにしてんだろう

나 뭐 하는 걸까?

 

懐かしい駅 ふたりの部屋

なつかしい えき ふたりの へや

그리운 역 둘의 방


過去がいまを見えなくする

かこが いまを みえなくする

과거가 지금을 보이지 않게 해


でもいつかね まだ知らない色に染まって

でも いつかね まだ しらない いろに そまって

하지만 언젠가 아직 모르는 색으로 물들어


誰かと溶けてゆくの

だれかと とけてゆくの

누군가와 녹아들겠지


その瞬間が きっと本当の終わり

その しゅんかんが きっと ほんとうの おわり

그 순간이 진짜 끝이겠지


私の痛い気持ちを

わたしの いたい きもちを

내 아픈 마음을


ふたりのものだと勘違いしていた

ふたりの ものだと かんちがいしていた

둘이 함께하는 거라고 착각했어


抱きしめなきゃ なにも分かんないのに

だきしめなきゃ なにも わかんないのに

안아보지 않으면 아무 것도 알 수 없는데


愛してる 愛してるなんて

あいしてる あいしてる なんて

사랑해 사랑해란


文字の重さは泡と同じだね

もじの おもさは あわと おなじだね

글자의 무게는 거품과 같구나


会いに行けば未来は変わったかな

あいにいけば みらいは かわったかな

만나러 갔다면 미래는 달랐을까?

背伸びしてばかりだった

せのびして ばかりだった

키가 닿지 않는 곳을 바라봤어


あなたの横にいると

あなたの よこに いると

너의 곁에 있으면


痛みも何より綺麗に見えたの

いたみも なにより きれいに みえたの

아픔조차도 무엇보다 아름답게 보였어


私のものにしたくて靴擦れした気持ちと

わたしの ものに したくて くつずれした きもちと

너를 갖고 싶어서 신발이 닳아버릴 정도로 마음이 쓰였지만


目を合わせられない

めを あわせられない

눈을 마주칠 수 없었어

ふたりで見た あの映画は

ふたりで みた あの えいがは

둘이 본 그 영화는


今の私たちのことだったのかな

いまの わたしたちの ことだったのかな

지금의 우리 이야기였던 걸까?


私たちは運命だと

わたしたちは うんめいだと

우리들의 운명이라고


本気で思い込んでいたけど本当は

ほんきで おもいこんでいたけど ほんとうは

진심으로 믿고 있었지만 사실은


長くいたから似てきてただけ

ながくいたから にてきてただけ

오랫동안 함께였기에 닮아간 것 뿐이었어

私に夢が無かったら

わたしに ゆめが なかったら

내게 꿈이 없었다면


もしもあなたと同じ夢を見てたら

もしも あなたと おなじ ゆめを みてたら

너와 같은 꿈을 꿨다면


もしかしたら今でも二人は

もしかしたら いまでも ふたりは

혹시 지금도 둘은


当たり前に決まってたように

あたりまえに きまってたように

마치 당연하단 듯


一緒に居られたかななんてね

いっしょに いられたかな なんてね

함께 있었을까?

 

未だに考えてしまうんだよ

いまだに かんがえてしまうんだよ

아직도 그런 생각을 해


友達にも もうきっとなれないでしょう

ともだちにも もう きっと なれないでしょう

친구로도 이젠 분명 지낼 수 없겠지


最後の言葉は「またね」だったけど

さいごの ことばは 「またね」 だったけど

마지막 말을 "또 봐"였지만

 

またなんてもう無いんだよ

また なんて もう ないんだよ

그 또는 이제 없을 거야


バイバイ遠くなるベイビー

バイバイ とおくなる ベイビー

바이바이 멀어지는 베이비


興味ないうるさいTVショー

きょうみない うるさい TVショー

관심 없던 시끄러운 TV 쇼.


一緒に見て時間無駄にしても

いっしょに みて じかん むだにしても

함께라면 시간을 낭비해도


君とならよかったよ

きみとなら よかったよ

너와 함께라서 좋았어


あの夏にね くれたピアス

あの なつにね くれた ピアス

그 여름 네가 준 귀걸이


「ずっとありがとう」って海に投げたの

「ずっと ありがとう」って うみに なげたの

"정말 고마웠어"라며 바다에 던져버렸어


忘れられる気がしたけど

わすれられる きがしたけど

잊을 수 있을 것만 같았는데


思い出だけは波も飲み込みきれない

おもいでだけは なみも のみこみきれない

추억만큼은 파도조차 삼켜버릴 수 없었어


心とけた過去は消えないわ

こころ とけた かこは きえないわ

마음과 함께 과거는 사라지지 않아

私に染み込んでいるあの口癖は

わたしに しみこんでいる あの くちぐせは

내 안에 스며든 그 말버릇은


あなたのものだったの

あなたの ものだったの

너의 것이었어


消えないで なんて願ってばかみたい

きえないで なんて ねがって ばかみたい

사라지지 말라고 빌다니 바보 같아


愛してる 愛してるなんて言っても

あいしてる あいしてる なんて いっても

사랑해 사랑해라고 말해도


もうなにも動かないの

もう なにも うごかないの

이젠 아무것도 바뀌지 않아


運命だと信じてた日々よ さようなら

うんめいだと しんじてた ひびよ さようなら

운명이라고 믿은 날들이여 잘 있어.